ブログみよみよ日記

臨時議会終わりました!

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さきほど金沢市臨時議会終了しました

今回の議案は、職員給与0.23%引き下げが市長から提案。

国の人事院勧告で「民間の給与水準にあわせる」という方針にそって

金沢市でもということだけど、国税庁の調査でも、石川の調査でも本年度の民間給与はUPなんです

3年間にわたる市職員の給与削減の影響額は9億以上。

一人あたり25万円削減

しかも平成18年度から314人の定数削減

市民の生活を守る役割の行政職員の労働環境の悪化はだめだし、それは震災の地で明確に

なったはず

公務員の動きに合わせて民間も給与削減や定数削減するという負のスパイラルが起こることは、

あたしも民間の病院で労働組合の支部長をやっていたので、十分に実感しました

また、市職員も地域住民ですから、地域経済に多大な影響が出るということはあきらか

それでも、市長は「やむをえない」の一言

わたしたちの会派だけ反対で、質疑や討論もしましたけど、

たまには賛成質疑や賛成討論も聴いてみたいし、自分たち議員の日当も廃止できないで、

職員さんの給与だけ削減するのも矛盾するんじゃないかな

 

昨日のことですが、保育分野の懇談会がありました。

 子ども福祉課の方に、要望書を手渡し、保育士さんや保護者さんが現状と要望を報告しました。

調理師さんからの、自園給食の重要性や完全給食、アレルギー食へのこだわり。

ならし保育のためのきめ細やかな運営。

友働きのお母さんからは、保育料の負担が重いことや医療費の窓口をのぞむ声。

 また、新システムや補助金廃止の国政に対しての質問もあり、市でもまだ正確な

情報が入ってこない現状であることや、金沢市は保育の質を下げるつもりはないし、

補助金廃止も反対!と力強いお答えをいただきました。

 完全給食についても、前回の懇談の直後にアンケート調査が行われるなど、

市の前向きな姿勢を感じみなさんさらに期待を膨らましていました。

ちなみに、主食持参だと夏場の細菌繁殖やカレーなのにしそふりかけごはん、

いつも冷たいなどの具体的な問題点も出されました

 必死ではたらいて子育てして、保育園があるからやっていけるというお母さんお父さん。

お母さんお父さんを支え、子どもに愛情を注ぐ保育士さんの姿。

私もそんなみなさんに育てていただいた一人として、幼保一元化ではなく現状をよくするためにがんばります^^

その前日は、一般会計決算特別委員会(最終)が終わりました。

しかも20分で・・・私しか質問も討論もしないし。早く終わらそうムードがすごいっていうか・・

質問は、?泉鏡花文学賞の選考委員会での接待費用?テクノパークの助成金5億を一括で支払ったことについて

?金沢港の進捗状況?職員定数削減について。

反対討論としては、国保の賦課限度額引き上げや、大型開発、職員定数削減を主な理由として述べました。

泉鏡花文学賞、東京の赤坂の料亭にて5人で16万円。

50万円のギャラももちろん出ています。

通常の交際費の規定ではなく、協議の上決めるものだそうです。

テクノパークの5億円一括は、特例。

通常の工業団地での助成金は一億超えれば分割支払いなのですが、テクノパーク

は最先端事業の誘致なので、特別な条例がつくられており、5億でも一括で支払う

ようになっているそうです。

例外をつくればなんでもありなのかなと思ってしましいます

職員定数削減については、平成18年度から314名(城北病院の患者収容数相当)

削減し、22年度は98名削減。一部、金沢美大の独法化にともない、教職員の法人化

もされました。

学校の校務士さんが2から1人体制になったり、ゴミの収集も3から2人乗りに

移行しています。

職員さんの負担も当然増え、残業やうつでの休業も増えているとのこと。

生活保護を扱う生活支援課では、1職員あたり100件の受け持ちなんです

行革といっても、市民を守る行政職員が、その能力を十分に発揮できないようでは

意味がない。人口あたりの職員数も少ない金沢。職員定数削減を目的とせず

市民のサービス向上を目的とした行革が行われるよう引き続き声を大にしていきます!

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