ブログみよみよ日記

風立ちぬを観て

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今さらですが、映画「風立ちぬ」を先週観てきました

事前に、堀越二郎氏や堀辰雄氏のことなどもあまり調べずに

行ってきたのですが十分に楽しむことができました

戦争が時代背景としてあり、宮崎駿さんの「反戦」の思いも

見え隠れするものであるということはわかりました

わりと淡々と進んでいくように感じましたが、最終版

涙がこみ上げるシーンもいくつかありつつも、単純に

そうなのか、自分なりにいろいろ考えちゃってるのか

わからないまま泣いていました

とにかく、映画はおもしろいですね

ドラマも漫画もそうですけど、作り手がなにを言いたいのか

伝わってくるものがいいですね

純粋に、正義とか勇気とか夢とか希望とか友情とかでも

いいのですけど人間臭さみたいな生生しいのもいいですし

政治や時代、歴史的背景がふんだんに盛り込んであるのは

とくに好きです

というか、否が応でもどんな作品にも入ってはくると思うのですが

作り手が、多くの人がそれを観て影響を受けることを考えて

なにか世に問いかけるスタイルのものこそものづくりだなーと

感じます

わたしは政治家で、まだあまんちゃんかもしれませんが

議会質問て20分以内に自分の伝えたいこと問いかけたいこと

を凝縮させなきゃいけないから、一言一言無駄にできないというか

意味をもたせたくなる

そのことがやっと最近わかってきたんですが

その洗練された仕事をするには、日々勉強と現場に行くこと

が必要なのだと思うのです

宮崎さんのアニメなんかも音、絵、言葉のすべてに魂注いでると

いう感じがします

偉そうなこと書いてしまいましたが、わたし実は宮崎アニメで一番

好きなのは、映画の中の人間が食べたり、歩いたり、寝たりという

ひとつひとつのしぐさや音なんです

音は特に大好きです

人間が営む音

現実ではそんなにじっくり聴けないというか、聴こえてこない

んだけど、映画ではしっかり聴こえてくる

現実でもそんな風に味わって暮らしたいなと思うのですがね

そして、この映画観終えた後に再度、例の「熱風」の「憲法改正特集」

も一回読みました→ジブリHP

高畑勲さんの文章は特にわかりやすかったです

このような思いで世の中に作品を発信し続けている方々が

いらっしゃることがうれしいものです

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