ブログみよみよ日記

2014年 6月 教育消防常任委員会

引用元:金沢市議会議事録

平成26年  6月 教育消防常任委員会
          教育消防常任委員会記録
1.開会日時     平成26年6月20日(金)
2.開議時間     開会 午前10時2分~閉会 午前11時33分
3.場所       第5委員会室
4.出席委員(8名) 小阪栄進委員長、喜多浩一副委員長
           広田美代、宮崎雅人、福田太郎、清水邦彦、
           角野恵美子、中西利雄の各委員
5.欠席委員(0名)
6.出席説明員    別紙のとおり
7.事務局出席者   小村担当課長、河口主任
8.審査事件等    別紙のとおり
9.議事の経過等   以下のとおり
 委員長の開議挨拶に引き続き、議案審査付託表により本委員会に付託された議案4件について執行部より説明を聴取し、質疑応答の後、採決した結果、議案4件はいずれも全会一致で可決すべきものと決した。次に、執行部より報告事項を聴取し、その他所管に関する事項とあわせて質問応答を行った。その後、次回の委員会開催日時を決定し、閉会した。
△[議案の説明] 
・議案第1号中、消防局所管分についての説明・・・・・・・・・大野消防局長
 補正予算説明書14ページ、9款1項2目非常備消防費の消防団員費に350万円を計上しているが、金沢市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例を一部改正し、退職報償金を引き上げることによるものであり、財源として全額、消防団員等公務災害補償等共済基金納付金の歳入がある。
・議案第10号についての説明・・・・・・・・・・・・・・・・・大野消防局長
 議案書25ページ、金沢市火災予防条例の一部改正だが、今回の改正は、平成25年8月に京都府で発生した福知山花火大会火災を踏まえ、消防法施行令の一部改正に伴う規定の整備のほか、屋外における催しの防火管理体制の構築等を図るため国が示した火災予防条例(例)の一部改正に準拠するものである。内容としては、祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の者の集合する催しに当たって、対象火気器具等を使用する場合の消火器の準備について定めるほか、大規模な催しを主催する者に対して、防火担当者の選任、火災予防上必要な業務の計画の作成等を義務づけるものである。
・議案第11号についての説明・・・・・・・・・・・・・・・・・大野消防局長
 議案書28ページ、金沢市消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正だが、この条例は、消防団員が退職した際に、勤務年数及び階級に応じて報償金を支給することを目的としており、金額は政令に準拠している。このたび、消防団員の処遇改善を目的として、政令で定める金額について最低支給額を20万円とするほか、それぞれの支給額を5万円引き上げる改正があったことから、条例についても引き上げる改正を行うものである。  なお、条例施行日は公布日からだが、政令改正の施行日が4月1日であることから、その差額分については、条例の施行後、追加で支給することとしている。
・議案第16号についての説明・・・・・・・・・・・・・・・・・大野消防局長
 議案書34ページ、財産の取得についてだが、取得する財産は高規格救急自動車3台であり、2台は更新、1台は12月から運用開始を予定している中央消防署小立野出張所の救急隊用として整備するものである。取得する予定価格は、3台合わせて6,178万6,800円、契約の相手方は石川トヨタ自動車株式会社である。
・議案第1号中、教育委員会所管分についての説明・・・・・・・宮下教育次長
 補正予算説明書15ページ、10款2項3目学校建設費の鞍月小学校施設整備事業費だが、建設資材費などの高騰に伴う設計金額の見直しによるもので、現計予算分で1,200万円、債務負担行為分で2,800万円、合わせて4,000万円の増額補正となる。3項3目の紫錦台中学校体育館改築事業費だが、同じく建築資材費などの高騰に伴うもので、現年度計上分5,880万円、債務負担行為分で8,820万円、合わせて1億4,700万円の増額補正となる。  17ページ、鞍月小学校施設整備事業費と紫錦台中学校体育館改築事業費は、今ほど説明した債務負担行為分である。
△[議案に対する質疑応答] 
◆広田美代委員 鞍月小学校と紫錦台中学校の体育館改築事業費について、もともとの事業費が幾らで、今回増加分で幾らになったのか。
◎山田教育総務課長 鞍月小学校の施設整備事業費は、現計予算と債務負担行為を合わせて4億4,300万円を見込んでいたが、今回、建設資材の高騰による再積算の結果、4,000万円増額し、4億8,300万円として補正予算に計上している。  紫錦台中学校体育館の改築事業費は、現計予算と債務負担行為を合わせて6億5,800万円を見込んでいたが、1億4,700万円増額し、8億500万円として補正予算に計上している。
◆広田美代委員 先日、仮契約を締結した鞍月小学校校舎の増築工事について、積算し直して増額した分の2,290万円がどのように組まれたのか、いま一度明らかにしてほしい。また、3月の最終補正と比べて増築に伴う事業総額が幾らになるのか教えてほしい。
◎山田教育総務課長 鞍月小学校校舎の増築工事については、今年度中に完成させるために昨年度の国の補正予算を活用して、3月補正に予算を計上し、繰り越ししている。今回、建設資材の高騰による事業費の不足分については、繰越明許費の中のその他の事業費の入札差金で対応した。事業費だが、3月補正予算では2億2,000万円余だが、変更後の予定価格は2億4,700万円である。
◆広田美代委員 消防について、今回、小立野出張所に新たな救急車が1台配置されるとのことだが、そのための人員補充等はどうなっているのか。また、ほかの地域でも救急車が必要になっているところがあるのか、明らかにしてほしい。
◎小谷警防課長 小立野救急隊はことし12月に運用開始の予定だが、人員の補充については、24年度、25年度で正規職員8名を増員してきている。救急救命士を養成する関係上、2カ年にわたっている。それに加えて今年度、再任用の非常勤職員を4名増員して、合計12名で対応していく予定である。  また、救急隊の配置のない出張所に対しては、9隊目となる小立野救急隊の運用を十分検証しながら研究していきたい。
◆福田太郎委員 消防団員の退職報償金について、最低支給額を20万円として、おのおの5万円引き上げると説明があったが、その「おのおの」というのは、別表に記載されている金額がそれぞれ5万円ふえたのか。
◎吉田消防総務課長 退職報償金は、団長、副団長等の階級と勤務年数に応じて段階的になっているが、今回は全て一律5万円引き上げる形になっている。
△[討論]   なし
△[採決]   議案第1号中本委員会所管分、議案第10号、議案第11号及び議案第16号      ・・・・・・・・・・・・・・・・・全会一致により可決すべきもの
△[報告事項]
  ・ホテル・旅館との災害時協力協定の締結について・・・・・・向危機管理課長
 ホテル・旅館との災害時協力協定の締結について報告する。東日本大震災では、鉄道が運行不能となり多くの帰宅困難者が発生した。北陸新幹線開業を来春に控え、今後、本市を訪れる方が大幅にふえることが想定されている。地震等の大規模災害発生時に、観光客、ビジネス客等の来街者を中心とした帰宅困難者をしっかり支援していくことも本市の防災対策として喫緊の課題であることから、このたび、ホテル・旅館施設に対して避難者の受け入れに協力してもらう協定を締結する。  今回協定を締結する団体は、金沢市旅館ホテル協同組合と金沢ホテル懇話会の2団体で、それぞれ32施設、8施設が加盟している。来週23日と25日にそれぞれ協定締結式を行う予定である。  災害時に協力してもらう内容だが、宴会場やロビー等の提供可能なスペースを避難所として提供してもらうほか、列車等交通機関の復旧状況などの災害情報の提供を行ってもらうものである。今回の協定締結は、来街者へのおもてなしにもつながるものであり、本市が帰宅困難者対策にしっかり取り組んでいることを発信できると考えている。  なお、民間団体との協定締結数は、今回の2団体を加え39団体となる。
・小立野小学校運動会における不審者侵入事件について・・・・・宮下教育次長
 小立野小学校運動会における不審者侵入事件について報告する。  5月27日12時50分ごろ、小立野小学校の運動会に刃物を持った男が侵入したが、参観中の保護者らに取り押さえられ、その後、逮捕されるという事件が発生した。  教育委員会としては、各学校に安全対策や児童・生徒への安全指導の徹底を通知するとともに、県警本部及び市内3署に巡回強化などの協力を依頼したほか、市PTA協議会や市町会連合会にも会場巡視等の協力を依頼した。また、小立野小学校に教育プラザの心理士を派遣し、児童の心のケアに当たるとともに、学校公開週間中の小学校の運動会会場に教育委員会の職員を派遣し、会場巡視を強化した。加えて、6月3日には臨時校長会を開催し、安全指導及び施設管理の徹底について周知した。  各学校においては、来訪者への名札の着用や児童・生徒への安全指導を徹底するとともに、門扉など侵入の可能性のある箇所の点検や緊急連絡体制の再確認を行った。学校行事開催時には、警察や保護者、地域等と連携しながら児童・生徒の安全確保を図ることとし、来校者の受付員派遣を積極的に活用するほか、多数の人が参集する学校行事において新たに警備員の派遣を活用することとした。  今後とも、安全対策の徹底と地域に開かれた学校づくりの両立を図っていく。
・朝日小学校の統合について・・・・・・・・・・・・・・・山田教育総務課長
 児童数が少なくなってきた中山間地にある朝日小学校の統合について、このたび、地域の方々の了承が得られたので報告する。  統合の内容だが、時期は平成27年4月1日、統合先は校区が隣接する不動寺小学校である。両校の現在の児童数、学級数は資料に記載のとおりである。  今後、統合に向けた具体的な準備を進め、学校設置条例の改正や通学区域の変更など、所要の手続を遺漏なく進めていく。それとあわせて、スムーズな統合に向け、両校児童の交流を進めていきたい。また、統合後の跡地利用などについて、地元との話し合いを行うこととしている。
・金沢市立小中学校施設の耐震化の状況について・・・・・・山田教育総務課長
 金沢市立小中学校施設の耐震化の状況について報告する。  学校施設の耐震化だが、今年度は、味噌蔵町小学校、小坂小学校、緑小学校、三馬小学校、富樫小学校、城南中学校、兼六中学校の7校で校舎耐震補強工事を、夏休み期間を中心に行うこととしている。また、老朽化と児童数の増加等に対応するため鞍月小学校の体育館と紫錦台中学校の体育館で改築工事に着手する。いずれも来年10月の完成を予定している。  非構造部材の耐震化だが、外壁改良では、額小学校を初めとする6校の校舎で、また体育館については扇台小学校を初め4校で工事を行う。屋内体育施設のつり天井の落下対策だが、現在、本市には5つの学校の体育館や武道場につり天井があるが、今年度と来年度の2カ年で全ての施設の落下対策工事を完了させることとしている。今年度は、内川小中学校、湯涌小・芝原中学校、医王山小中学校の3校の体育館で、来年度は、森本中学校の体育館及び野田中学校の柔道場、剣道場で実施する予定である。  耐震化率の推移だが、ことし4月現在では85.3%であるが、耐震補強工事が完了した今年度末では、88.4%となる見込みである。
・新学校教育金沢モデル構築会議の設置について・・・・・・西川学校指導課長
 新学校教育金沢モデル構築会議の設置について報告する。  本市では、平成21年度より金沢「絆」教育、世界都市金沢小中一貫英語教育、学習指導基準金沢スタンダード、学校2学期制の4つの柱から成る第2次学校教育金沢モデルを実施してきた。このうち、学校2学期制については、今年度より、学びのステップを大切にした新たな3学期制へ移行している。また、昨年7月より、本市学校教育の一層の振興を図るため、中長期の視点に立った目指すべき子ども像や取り組むべき施策の方向性等を明らかにした金沢市教育振興基本計画の策定作業を進めている。  新学校教育金沢モデル構築会議は、この計画策定に合わせて、知・徳・体の調和のとれた児童・生徒の育成や金沢への愛着と誇りが持てる教育を推進していくための新学校教育金沢モデルを審議、検討するために設置したものである。構築会議の委員は、学識経験者3名、学校関係者として小中学校の校長各2名、教頭各1名、保護者代表2名、地域関係者3名の計14名で構成している。第1回会議を8月に開催する予定であり、また、平成26年度、27年度の2年間で5回程度開催することとしている。
・平成26年度教科用図書(小学校用)の採択について・・・・西川学校指導課長
 平成26年度教科用図書(小学校用)の採択について報告する。  今年度は、平成27年度から平成30年度まで使用する小学校用教科用図書の採択の年度である。本市においては、義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律等の関係法令及び金沢市立義務教育諸学校教科用図書採択取扱要綱に基づき、平成26年度小学校用教科用図書の採択事務を進めている。  金沢市教育委員会における教科用図書の採択の仕組みについて、図で説明する。まず、金沢市教育委員会は金沢市立義務教育諸学校教科用図書採択委員会を5月30日に設置し、採択委員会に教科書採択に係る意見の答申を諮問している。続いて、採択委員会は金沢市立義務教育諸学校教科用図書調査委員会を6月2日に設置するとともに、各学校に教科用図書研究委員会を5月30日以降に設置して、教科書採択に係る専門的事項の調査研究を依頼している。続いて、調査委員会及び研究委員会は、7月中旬に採択委員会に対して研究結果等を報告する。また、教科書展示会として6月6日から6月26日まで、教育プラザで常設展示しているほか、小学校29校で巡回展示を実施しており、市民や保護者の意見を採択委員会に届けることになっている。これらの報告や意見を受けて、採択委員会は採択すべき小学校用教科用図書のすぐれた点について取りまとめ、7月下旬に教育委員会に答申する。教育委員会はこの答申を踏まえて採択すべき教科書を決定する流れになっている。石川県教育委員会は、金沢市を含めた県内採択地区分の採択結果を取りまとめて、8月下旬に公開する予定である。
・大連市技師学院との教育友好交流に関する合意書の締結について      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・若林市立工業高校事務局長
 大連市技師学院との教育友好交流に関する合意書の締結について報告する。  本市では、友好交流都市である中国の大連市に平成16年度より小学校の中堅教員を派遣し、英語教育に対する意識を高める研修を行っているほか、平成23年2月には、大連市教育学院と金沢市教育プラザとの間で教育友好交流に関する合意書を交わすなど、教育交流を深めている。今回、大連市技師学院と金沢市立工業高校との間で教育交流、学術協力を推進していくため、教育友好交流に関する合意書を締結する。  大連市からの訪問団は、大連市技師学院の劉暁暉院長ほか6名である。合意書の調印式は、平成26年7月1日火曜日午前10時から市立工業高等学校で、大連市技師学院の劉院長と市立工業高校の内村校長との間で行う。  合意書の主な内容だが、工業教育における当面の課題への対応と解決を図るため相互交流や情報交換に努めるほか、両校が互いに利益ある事業及び活動に重点を置いて、未来に向けた幅広い領域で協力するといった内容になる予定である。
・教育プラザにおける平成25年度相談事業について      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不破教育プラザ総括施設長
 当プラザでは、きょう報告する教育相談のほかに幼児相談及び児童相談所の相談があるが、幼児相談及び児童相談所については市民福祉常任委員会に報告しているので、今回は教育相談について報告する。  子どもの所属だが、一番多いのは小学生が約60%で、中学生が約40%である。合計で昨年度と同じ実数であった。その中で、不登校児の対応だが、適応指導教室に通っている小学生が20名、中学生が53名おり、学習支援や対人関係を築く支援を行っている。特に最近では、個別の相談のニーズが高い傾向にある。  相談の主な訴えの内容だが、不登校が40%余り、発達相談が約30%となっているが、これらの項目は複雑に絡んでおり、一概にきれいに分かれているわけではない。  相談の方法だが、教育プラザにおいて、心理士、教員OB、社会福祉士が面接で対応している件数が昨年度に比べて25%ふえており、全体で10%ほどふえて5,000件を超えている。また、学校に出向いて子どもを観察した上で教職員に助言、指導する対応も469件ある。専門相談だが、これは来所して精神科医や小児科医、言語聴覚士の専門家に相談するケースである。主に未就学児と小学生が多くなっており、全体で84名が相談に来ている。電話相談だが、年末年始を除いて平日は9時から21時まで、土・日・祝日は17時までで、おはなし電話、いじめの専用ダイヤル等があり、合計1,515件で昨年度より全体で10%下がっている。
△[報告事項及びその他に対する質問応答] 
◆広田美代委員 ホテル、旅館との災害時協力について、観光客や帰宅困難の方の受け入れに協力してもらえるのは大変ありがたいと思うが、協力してもらえることが災害時だけでなく常日ごろからわかったほうが有効だと思う。そこで、周知の方法について現在どのように考えているのか。また、いざ災害が起きたときに観光客や帰宅困難者をその施設に避難誘導することについてどのように考えているのか。
◎向危機管理課長 観光客への周知だが、今回、協定を締結したことで受け皿ができた。今後、観光客の窓口となる観光交流課や観光協会と効果的な周知策を検討していきたい。  避難誘導については、前回の委員会でも説明した防災マニュアルに基づき、経済局が中心となって対応することとなっている。今後、実効性のあるものとなるように、しっかり協議していきたい。
◆広田美代委員 避難誘導は経済局が担当とのことなので、ぜひ横の連携をとって進めてほしい。  小立野小学校の不審者侵入事件について、本会議でも警備員の活用を行うなどの答弁があったが、この取り組みをずっと続けていくのか、そしてどんなイベントでの派遣を考えているのか。
◎宮下教育次長 学校に対する警備員の派遣だが、今のところ、保護者や地域住民が多く来校する行事を想定しており、具体的には運動会や文化祭を考えている。差し当たり今年度中の派遣を予定しているが、来年度以降については学校の意見を聞いた上で考えていきたい。
◆広田美代委員 本会議で福田委員が言っていたが、地域との日ごろのつながりが非常に大事なので、今後も学校と協議して、警備員の派遣をどのようにするのか考えてほしい。  心のケアについて、報告では3日間対応と書いてある。直後の対応は誰が考えても大事だが、それ以降の注意も必要であることが最近知られてきている。ASDという急性ストレス障害は4週間以内の症状の持続を指しているが、トラウマと言われるPTSDは4週間以上持続した場合の心的外傷後ストレス障害として知られている。学校の場合、低学年では身体症状に出やすいとか高学年では精神症状が多く、個人差も出てくる。ぜひ保護者や地域と連携して全児童、場合によっては教職員を含めて今後も観察とケアをしていく体制をとる必要があると考えるが、どのように計画しているのか。
◎西川学校指導課長 教育プラザの心理士による対応の後は、担任だけではなく養護教諭や管理職等、多くの職員が子どもたちの様子を経過観察しながら適切な声かけ等を行ってきた。当然担任には、保護者と密に情報交換を行いながら、子どもの小さな変化も見逃さない対応を行っている。その際に必要があれば学校からの要望に応じて心理士を学校に派遣する体制をとっている。
◆福田太郎委員 小立野小学校の事件について、本会議で少し触れたが、校長先生初め職員の方々は運動会を続行した。大変勇気ある行動で、現実に現場では「何で続行するのか」、「運動会を中止しろ」と言う保護者もいたが、犯人を引き渡して、安全を確認して校長は続行した。  広田委員からも発言のあった子どもたちのケアについては、余りケアの必要がないようなことを聞いているが、それは最初から最後まで運動会を全部行ったからだと思う。小学校1年生、2年生ぐらいだと、途中で事件があって中断したことが心の問題につながるのではないかと思う。実際、運動会が終わった後に、刃物を持って追いかけられた子どもたちが校長室でお茶を飲んで話をしていて、ジョークを言ったら大笑いしていたので、個人的には大丈夫だと思っている。野口教育長には、校長に対していつも怒るだけでなく褒めてあげてほしい。
◎野口教育長 事件発生後、すぐ校長に電話をして、運動会の続行についてよく決断したと連絡している。今後も今回の英断に対して自分の思いを話していきたい。
◆角野恵美子委員 朝日小学校の統合の資料に「H.26.5.1現在 ただし特別支援学級在籍者、特別支援学級を除く。」とあるが説明してほしい。
◎山田教育総務課長 今回、基本的には学校規模の適正化であり、通常学級の人数を載せている。全ての児童数は朝日小学校は資料のとおり5人だが、不動寺小学校は特別支援学級も含めると全部で143名、学級数は8になる。
◆中西利雄委員 鞍月小学校の増築について、人口がふえて、来年の4月に間に合わせるように今回、追加議案まで出した経緯がある。将来的に子どもたちがふえる学校については、計画性を持った施策が必要と思う。これまではプレハブで安易に済ませたこともあったが、今後、教育委員会として、将来の児童・生徒数を把握して的確な対応が必要と思うがどうか。
◎野口教育長 今後の推移についてのデータは持っているので、それをもとにして、国の予算等もかかわってくるが、必要があれば増築等の方向で検討していきたい。
◆中西利雄委員 先般、開催された金沢市の消防操法大会の第一、第二、第三の優勝者は県大会に出場する。しかし、市の大会は放水をしないが、県大会では放水する。水を使うのと使わないのとではハンデがあるのではないかと危惧している。特になれていない選手が放水するときに、いきなり圧力のかかった水が来てけがでもしたら大変である。市の操法大会でなぜ水を使わないのか教えてほしい。
◎小谷警防課長 消防団員も実災害では放水により消火活動を行っており、訓練ではあるが、大会においても放水による操法が重要と認識している。平成18年に消防団の中からもそのような意見が出たので、消防団連合会の中に、分団長や副団長などを委員とする消防団操法大会のあり方検討委員会を設置し、その中で水出しについて十分に検討した。意見としては、例えば一定の広さの用地が必要だが分団の管内または近いところに場所を確保できない、民地を借りて水出しする場合は、相当のエンジン音がして、付近に迷惑がかかる、放水に使ったホースを洗浄し、乾燥させて収納するための人的負担が相当かかるなどの話が出た。こういったことで、平成18年には、もう少し環境を整備してから検討するという結論に達した。消防局としても、局庁舎裏に用地があり、そこをアスファルト舗装しており、今後とも、環境整備に努めていきたい。
◆中西利雄委員 地元の分団の激励に行くが、団員が大変であることから、過去には毎年あった全国大会が4年に1回になった。団員は、全国大会を目指して冬の時期から操法練習を始めている。できれば全国大会が開催される年は放水の操法の練習ができる環境づくりが必要だと思う。今後前向きに検討する余地はないのか、再度聞きたい。
◎大野消防局長 指摘のあった点については、消防団連合会等に働きかけて、調整したい。  消防団員及び消防職員については、本当に実践的な訓練が必要であり、管鎗やノズルから水を出すことは大変重要である。今後とも、消防団操法訓練にとらわれず、あらゆる機会を通じて訓練を行い、市民の安全・安心の確保に努めていきたい。
◆中西利雄委員 ①操法の練習場が最近どこも不足していると聞く。小学校のグラウンドやスーパーなどの駐車場を借りると、投光器などのための発電機の音がうるさいと近隣から苦情が出たとも聞いている。金沢市で分団の練習場所を確保できないのか。  ②これまでいろいろな委員会に出ているが、非常に危惧しているのは、今回、専決処分で報告されている12件の事故のうち10件が市有自動車による交通事故である。結果として保険で補填されると思うが、この10件の中に消防局や教育委員会は含まれているのか。もし含まれているのであれば、しっかりと車を運転する職員に周知して交通事故のないような万全の体制をしくべきと思うがどうか。
◎小谷警防課長 ①各分団の管轄区域内で操法の練習場用地を求めることは、実災害のときにも大変役に立つので、私どももそのように望んでいる。分団関係者だけに任せるのではなく、管轄消防署も一緒になってお願いに行くことで、訓練用地の確保に努めていきたい。
◎吉田消防総務課長 ②専決処分の事故のうち消防局所管分について、今正確な資料を持ち合わせてないが、含まれていないと認識している。消防局では、市の職員研修所が行う研修とは別に、消防職員教養規程に基づいて公務員倫理、交通安全研修を行っており、今後とも交通安全の徹底に努めていきたい。
◎宮下教育次長 ②専決処分の事故のうち教育委員会所管分は、2件である。指摘のとおり職員の交通安全についてはいつも注意しているが、まことに遺憾だと思っている。今後とも交通安全の徹底に努めていきたい。
◆中西利雄委員 所管の常任委員会ごとに言っているが、本当に交通事故の専決処分が多い。大事故に至る前に綱紀粛正をしっかりと指導してほしいと要望しておく。
◆宮崎雅人委員 ①ホテル、旅館の災害時の協力協定の締結についてだが、これらのホテル、旅館について、耐震対応や消防の適マークなどについて問題はないのか、調査する必要があるのではないか。  ②教育プラザにおける相談事業だが、これらの相談によってどのような成果が出てきているのか、わかる範囲で教えてほしい。  ③きのう、おとといと大浦で産廃業者の火災があった。環境局との関連もあると思うが、消防の指導などについて教えてほしい。
◎向危機管理課長 ①今回、協定締結するホテル、旅館だが、現状では耐震等はまだ把握できていない。大切なことであるので、今後ぜひ確認していきたい。
◎不破教育プラザ総括施設長 ②相談に関して、長い年月がかかる案件が多く、目に見えてすぐ成果があらわれる事例は限られている。知る限りでは、本人が複数回相談に来るようになり、つながりもできたことで、面接回数がふえるといったケースがある。もう1つは、巡回相談をしているが、学校の先生方の対応スキルが上がったと心理士から聞いた。復学して算数ですごくよい成績をとったと言って報告に来た例もある。
◎松本予防課長 ③6月18日に発生した産業廃棄物の処理施設での火災についてだが、原因については、現在のところ調査中である。火災発生後の19日午後から、消防と環境局と合同で立入検査を行っている。消防としては、施設全体として焼却灰の適正な処理を指導したところである。  また、同月19日21時20分ごろ、通行人からの通報により消防隊が現場に出動し確認したところ、焼却炉に附属する焼却灰を冷却するピット内の灰の中に残火が認められた。その際にも改めて環境局と合同で再度立入検査を実施した。今後とも、関係部局と連携しながら火災予防の徹底が図られるよう、継続して指導していきたい。
◆宮崎雅人委員 この産廃業者は瑞樹団地のそばにあるので、このような火災のおそれがあるとなるとなかなか団地も売れないと思うので、しっかりと指導をお願いしたい。  7月28日のボランティアの日が近づいてきた。ここ何年間にいろいろなことを行っているが、これまでの取り組みに対してどういう思いがあるのか聞きたい。
◎西川学校指導課長 金沢児童生徒ボランティアの日のこれまでの取り組みについてだが、各学校において清掃等だけではなく、地域と公民館や、中学校と小学校等が連携した取り組みも広がっていることから、ボランティアに対する意識が高まり、より地域と関係性を深めたきずなを意識できるような取り組みがふえてきていると認識している。
◆宮崎雅人委員 金石町小学校、大野町小学校、金石中学校で抵抗性松を植えることもやっているし、専光寺、安原のほうでも金沢市海岸砂防協会が校下の子どもたちと一緒に同様の事業をしている。また、夕日寺小学校で木を植えることの勉強会をしたと聞いている。これは平成20年の浅野川水害がもとになってボランティアが行われてきたからであるが現在、水害が起こらないよう山の保水力を高めるために、いろいろな企業や団体がボランティアで入っている。今後の児童・生徒のボランティア活動にも取り入れてほしいと思うがどうか。
◎西川学校指導課長 ボランティア活動の幅を広げることについて、各学校で児童・生徒が主体となって、地域の実情等を考慮して創意工夫ある取り組みを行っている。一番大事なことは、子どもたちがこの活動を通してボランティア活動の意義を知るきっかけとなり、自分もやれば人のために役立つことができるという自己有用感を高めることも大きな狙いであると認識している。  地域からも、こういう活動ができるという助言や示唆をもらうことで幅が広がっていくと考えている。
◆角野恵美子委員 先日、夕日寺校下で土砂災害避難訓練をした。市内には同様の訓練が必要なところが随分あると思うが、訓練を終えて、地元からどのような声があり、問題点や参考になる点があったのか聞きたい。
◎向危機管理課長 今回の訓練では、山間部の各町会に配置している電光情報表示システムを利用して、逐次情報を伝達することを行った。実際に機器を使い、情報がしっかり届いていて、そのことを災害対策本部に返信することを住民に経験してもらうことが非常に有効だと思う。大きな訓練以外のときにも、いざというときに機器をしっかり使えることで互いに確認できるよう定期的に訓練を行っていきたい。
◆角野恵美子委員 電光情報表示システムについて、公民館にもぜひ設置してほしいという声が随分あった。  訓練時には白板に張られた表に人数を書き込んでいくが、これが意外と大変であった。張り出す表はできるだけシンプルにすることが大事であり、また各世帯に何人いて、男と女が何人ずついるか確認することに随分と時間がかかった。1年に1回、各家庭の実態調査をして、確認できればと思うがどうか。
◎向危機管理課長 家庭の実態調査については、従来、毎年4月に各町会で名簿をつくっていたが、個人情報保護法ができた後はその取り扱いがデリケートになり、行っていないところが非常にふえている。  そうした中で、今回の訓練では安否確認を取り入れたが、危機管理課としては、市民防災訓練を実施する際に、まず町会ごとにしっかり安否を確認することが大変重要であると考えており、常日ごろから地域の訓練で取り組んでもらうよう話をしている。また、訓練の際に使っていた表は多少細かいものだったかもしれないが、訓練を行っていく中で地域としてより使い勝手のいいものを考えてほしいと考えている。
◆福田太郎委員 今度のボランティアの日だが、小中一貫教育を踏まえて、小学校と中学校が合同で行うと聞いている。多くの方にとって、小学校と中学校が合同で行うイメージだと思うが、先ほどの答弁ではそうではないように聞こえたので、再度確認したい。
◎西川学校指導課長 ボランティアの日は、あくまでも子どもたちが浅野川水害をきっかけにボランティアの大切さに気づくきっかけとする日として設定している。地域や児童・生徒の実態等を考慮しながら、小中合同で行うことも含めて、各学校長が創意工夫のもとで行っている活動である。昨年度の実績では、小中一緒に行ったところは、小学校16校、中学校9校である。教育委員会から全て小中合同で行うよう指示は出していない。
◆清水邦彦委員 今、朝日小学校の児童数は5名だが、この地域の中には、もう既に不動寺小学校や三谷小学校へ通っている子どもがいると思う。その人数を教えてほしい。
◎山田教育総務課長 朝日小学校校区から不動寺小学校や三谷小学校に指定校変更している児童数は、不動寺小学校が3名、三谷小学校が2名である。
◆清水邦彦委員 不動寺小学校は昔、福畠小学校と統合した経緯があり、現在、旧福畠小学校校区の児童は民間のジャンボタクシーで不動寺小学校に通学している。朝日小学校校区内から不動寺小学校や三谷小学校に通っている子どもは、どうやって通学しているのか。
◎山田教育総務課長 基本的に指定校変更する際には、保護者がその児童・生徒の通学の安全を確保することで変更を認めることになっている。
◆清水邦彦委員 来年4月から朝日小学校の5名が新たに不動寺小学校に通うことになると、保護者の責任で通学させることになるのか、それとも旧福畠校区のようにジャンボタクシーで通学することになるのか。
◎山田教育総務課長 今回の統合により、当然通学距離が延びるので、朝日小学校校区の児童が不動寺小学校に通う際にはスクールタクシーで対応することにしている。現在、既に不動寺小学校に通っている子どもについても、同様にスクールタクシーで対応することとしている。
◆清水邦彦委員 タクシーはありがたい話だが、ここにはJRバス路線もあり、都合のいい時間帯に朝日地区から森本方面、金沢駅方面に行くことができる。かねてからこの地区でも公共交通の利用について言われており、利用が少なければバス路線を廃止するという話も出てきていることから、タクシーを使うよりも、公共交通を利用するという視点で考えられないか。これは当然に地域や保護者の皆さんと話をする中で出てくると思うがどうか。
◎山田教育総務課長 現時点ではスクールタクシーで通学を支援する方向だが、指摘のあった公共交通の利用についても、地域から要望があれば検討したいと思う。なお、中学生は基本的にバスで通学している。
◆清水邦彦委員 ぜひ検討してほしい。  ①三谷小学校に今通っている子どもは、そのまま継続して三谷小学校に行くのか。  ②心配しているのは、地区に公民館があり、地区のイベント--特に社会体育大会は今まで朝日小学校と地域が一緒になってやってきたことである。学校がなくなることで、社会体育大会を開くとしても、不動寺小学校の行事を考えて開催しないといけない。地域のイベントと学校との兼ね合いについてどう考えているのか。
◎山田教育総務課長 ①現在三谷小学校へ行っている子どもについては、それぞれの家庭の事情で三谷小学校に指定校変更していることから、基本的には卒業まで三谷小学校に通うと思う。いずれにしても、三谷小学校に通っているが朝日地区に住んでいるので、ぜひその地域の行事等にも参加してほしいと思う。  ②地域と話をした中で、今後も朝日小学校の施設を使って、これまでの公民館行事等を引き続き行っていきたいという要望がある。地域に唯一の公共施設であり、これからもその場所を使って地域の事業に積極的に取り組んでほしいと思っている。
◆広田美代委員 ①教科用図書の採択について、先月、教育委員会の定例会を傍聴したときに知ったが、国の法改正で本市でも教科用図書の採択方法に変更があったことが議論されていた。どのように変わったのか教えてほしい。  ②資料に「採択すべき小学校教科用図書の優れている点についてまとめ」とあるが、「優れている点」はどういうことを指すのか明らかにしてほしい。
◎西川学校指導課長 ①教科書採択の変更点だが、大きく2点ある。1点目は公表事項だが、事務は金沢市立義務教育諸学校教科用図書採択取扱要綱に基づいて教科用図書の採択事務を行っており、その根拠になる義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律及び同法施行規則の両方が、平成26年4月16日に一部改正され、同日施行されたため、本市の要綱を一部改正した。具体的には、教科用図書を採択するときに公表する事項が規定され、当該教科用図書の種類と採択した理由、教科用図書の研究のために作成した資料、そして当該教科用図書の採択に係る教育委員会の会議の議事録を公表することになった。2点目は、採択の方針や調査研究の観点について金沢独自のものを示したことである。具体的には、金沢の児童の実態や金沢市教育委員会が行っている施策等を反映させるために、金沢市の児童の実情に即し、金沢スタンダード・ベーシックカリキュラム等を踏まえた指導との関連が図られていること、さらには、学習の狙いや見通しが明確に示され問題解決的な学習が展開できるような構成や工夫が図られていることで、県が示した採択方針、観点に金沢市独自のものを加えるものである。  ②「優れている点」だが、今ほどの金沢独自のものが盛り込まれているかどうかを含めて、評価の観点は全部で9つある。例えば、基礎的・基本的な知識や技能の習得のため、繰り返し学習等の記述の充実が図られているという観点などについて、各教科書のすぐれている点を調査研究会議で示すことである。
◆広田美代委員 法律改正について、市民に知らせるのは難しい点もあるが、ぜひ、展示会で周知できればよいと思う。また教育プラザや巡回で行っている展示会に集まった保護者や市民の意見を十分に酌み入れることも今回改めて方針に入れてほしいがどうか。
◎西川学校指導課長 資料にあるが、教科書展示会での保護者等の意見については、金沢市は県が指定する期間よりも長くとっている。さらにはホームページ等にも掲載し、報道等への資料提供もしている。このように広く市民にも周知をして、より多くの声も参考意見として寄せてほしいと考えている。
◆広田美代委員 より多くの意見を集め、そして酌み尽くすよう要望する。  教育プラザの相談事業についてだが、昨年から極端に増減はないが、個別での対応事例や一般的に発達障害がふえているという社会的な背景もあると思う。さらに相談員に話を聞くと、社会的背景が複雑化していて、例えば若い世代で仕事が安定せず生活に余裕がないとか、ネットの普及でいろいろ調べて心配し過ぎていることなど、親の余裕のなさも目立っている。また、例えば保育園では臨時職員や派遣職員がふえて、じっくり子どもを見ることができない現状も聞いている。  このような家庭や施設、学校の現状もしっかり踏まえて対応してほしい。また、親の心のケア、そして経済的支援に手を差し伸べることにも、横の連携を強めてほしい。そうしないと逆に解決できない問題もあると思う。ケース検討を集団で行うなど、相談員同士で互いの視野を広げスキルを磨くことも必要と思うが、現状はどうなっているのか。
◎不破教育プラザ総括施設長 心のケアについては、親子そろって相談に来る場合や親だけで来る場合もあるが、今後とも対応していきたい。  また、ケース検討会だが、今のところ、主に教育相談の中でケース検討会をやっている。いろいろな事例について共通認識を持ち、1人の職員に過度な負担がかからないよう配慮しながら、ベテランの職員が若手を育てている。  先ほど説明した教育相談と幼児相談と児童相談所の3つで、年間10回程度、共通の勉強会をしており、互いの理解を深めて、異動にも対応できるようにしている。全てではないが、いろいろな場面でケース検討をしている。
△[次回の委員会日程について]   8月25日(月)午前10時からに決定                                  以上

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