ブログみよみよ日記

ごみ有料化の効果検証はむずかしい。

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5,6,7日と札幌、横浜へ、経済環境常任委員会の視察でした。

札幌1日目はごみの有料化について。
40ℓ袋1枚80円で21年度からすでに実施し、たしかに減量になっているようです。しかし、有料化を機に民間へのごみ(主に資源)の流出が増えたと考えられますが、市はその量については「把握できていない」とのことでした。
行政が把握するものだけがごみではありません。本当のごみの減量になっているのでしょうか。


大前提ですが、行政にとっては資源もごみとしてカウントします。古紙もペットも一旦は、生ごみなど燃やすごみと併せてカウントするのです。それを分母にしてそこから資源化されたものを分子として、資源化率を計算します。
そして、行政の言うごみとは、行政が把握した範囲だけ。とすれば、把握してない民間のスーパーなどに市民が資源などを出せば、ごみは数的には減らせることになるのです。
分別が進むことはいいことですが、ごみそのものが減ると言って始める有料化施策なのに、きちんと前後の検証ができないなんておかしい。
これは今後有料化がはじまる金沢市にも言えることです。

 

2日目は札幌市立中央卸売市場。
金沢の市場もそうですが、大手量販店やネット取引の影響で取扱量が減っています。
ただ、公設の市場として、安全安心そして公正を確保するための取り組みを知ることができましたし、そのことに対する職員さんの誇りを感じました。

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