ブログみよみよ日記

金沢湯涌福光本線の道路崩落への対応。

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金沢市では、今回の台風5号の大雨、川の増水の影響で大変なことが起きました。

金沢市の中心部から湯涌の温泉街を結ぶ重要な県道が一部、東荒屋町というところで崩落したのです。北鉄の「東荒屋町」のバス停があるところです。

直後から、何度か現場に通い、現地調査や住民のみなさんのお声を伺ってきました。

その経過報告です。

 

8月8日(火) 崩落した日



崩落した数時間後です。

県や市、企業局などが、住民の安全対策、ライフラインの調査を行っていました。

この直前、のり面の大きな木が倒れ川へ流されていく光景を目の当たりにするなど、この日は住民のみなさんは眠れない夜を過ごされたかと思います。

お話をして引き続き取り組むことをお約束しました。

 

8月9日(水)2日目



天気は雨まじりの曇り晴れ。

ブルーシートがかけられました。

昨日より道路表面がかけていました。



のり面側に電柱があるということで、山側に電柱を移動する準備をしています。



上下水管に影響はないのですが、万が一にそなえて、給水車がスタンバイしていました。

金沢市の企業局です。

 

この日の午後、市議員団3人で、地元町会や観光協会にヒアリング、う回路の調査を行いました。


う回路の調査です。


金沢市の林道部分ではがけ崩れも発生しており、とても安全とは言えない状況でした。

また狭わいな坂道もあり、はじめて通る方や運転に地震のない方は大変かと思われました。

 

8月10日(木)3日目



電柱の移設準備が進んでいました。

住民の方にお話を伺い、北鉄バスが手前でストップして奥まで行けず、湯涌から歩いてバスに乗って、降りる時もここで降りて湯涌まで帰っている方がいるとのこと。

ご高齢の方もおいでるということで心配です。

 

その日の午後、3日間のこうした調査を踏まえ、経済環境常任委員会で取り上げました。

まずは、北鉄バスが崩落現場手前で折り返しとなり、市民の足、観光客、市の施設利用者(夢二館、創作の森、江戸村)への足がないという点。湯涌の方からご高齢の方がやっとの思いで歩いてきてバスに乗る姿があり、早急な対策を求めたところ、本日、市と北鉄とで協議を行ったそうです。結果はまだ出ていないようですが、住民要求をもとに引き続き対策を求めていきます。

そして、う回路の問題。浅川町から北袋へのルートですが、途中が市の林道であり、住民要望をもとに整備を進めてきていますがまだ不十分な状態。先日の大雨でがけ崩れも発生していますし、狭い坂道は慣れてないドライバーは運転が不安なところですし、だいいち消防のはしご車が通るのが困難。湯涌温泉の高層旅館で火災が起きたら対応できません。う回路としての緊急対策を求めるとともに、抜本的整備を急ぐよう求めました。
その後、担当課から下図のように誘導員の配置場所や時間が拡充されたことや、はしご車が通れるように山を一部切り開くことになったそうです。

 

 

 



住民のお声と現地調査をもとにかみあったやりとりができた結果です。
引き続き課題に取り組んでいきたいと思います。

 

また、肝心の道路の復旧については、まだ目途はたっておらず、まずは片側通行ができるよう、これからボーリング調査などを行い、工法を考えていく、とのことです。

道路の復旧についても佐藤県議と一緒に取り組んでいきたいと思います。

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