ブログみよみよ日記

市民の声や相談から。

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このところ、生活相談やご要望が特に多く、市民ひとりひとりの

生活や想いに触れ、そのたびにみなさんの真摯な姿勢と

実態としてはそれに背を向ける、または背を向けさせている

行政の姿や国の政治のあり方が私の中でますます浮き彫りに

なってくるのです。

 

相談では、家庭に問題があり、過労でも追い詰められて

金沢で心機一転がんばろうと移転してこられた県外の若い方。

市役所で相談に来られ驚いたという駐車料金と目安箱が

設置されていないこと。

灯台下暗しで当たり前のように感じそうになっていた自分に

反省です。

彼も過酷な労働実態の中で生み出された社会の縮図。

生活と安定した働く場所が見つかるよう、支援をしていきたい

と思います。

 

本日の方も、若い方。

職場をもうすぐおやめになるのですが、聴けば、半ば退職強要。

入職時には雇用契約も交わしていないほか、研修のようなもの

もなく、体を張って対処するような業務もあり、また自給を減らす

と言われたり、ルール度外視の職場、管理者のようです。

この方自身も、労働上のルールを知らず、異常さに気づかないまま

だったとのこと。

改めて、社会に出る前からの労働法制の周知や教育が必要だと感じ

ます。

 

市民からの要望という点では、今日は学童保育について、お子さんを

預けているお母さん方からその実態や疑問などを伺いました。

やはり保育料の高さや施設の老朽化や狭さ、指導員さんの大変さや賃金の低さ

について話題に。

国や市での基準があいまいで、公が責任すら担うものでないことから

こういう実態になるのだと共通理解に至りました。

子どもの安全安心のため、保護者からも声をあげていただきたいと

思います。

昨日も、母親であり料理の専門家である方に、金沢市の学校給食について

ご意見や想いを聴かせていただきました。

理念はすばらしいが中身がともなっていない。

共同調理場での大量調理や予算の少なさが原因ではないかと

共通認識をもちました。

金沢が誇る食文化を学校給食の中へも活かすことは、おもてなし給食

など小手先のことではありません。

安全で地場のものを極力使った食材や、冷凍・加工食品ではなく手作り品。

共同調理場で工場の用に作られるのではなく、食欲をそそる香りまで漂ってくる

身近な学校内の調理場。

その実現のためには、教育にもっと予算を費やす必要があるのです。

 

今週のしめは、どいね☆原発!94回目!

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