ブログみよみよ日記

2017年 6月 経済環境常任委員会

引用元:金沢市議会議事録

平成29年  6月 経済環境常任委員会

          経済環境常任委員会記録
1 開会日時     平成29年6月23日(金)
2 開議時間     開会 午前10時~閉会 午前11時50分
3 場所       第2委員会室
4 出席委員(7名) 高  誠委員長、松井 隆副委員長、
           広田美代、野本正人、小林 誠、松井純一、
           横越 徹の各委員
5.欠席委員(0名)
6.出席説明員    別紙のとおり
7.事務局出席者   喜多主査、渡邉主査
8.審査事件等    別紙のとおり
9.議事の経過等   以下のとおり
 委員長の開議挨拶に引き続き、議案審査付託表により本委員会に付託された議案1件について執行部より説明を聴取し、採決した結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した。次に、所管事務の調査として、執行部より報告事項を聴取し、その他所管に関する事項とあわせ質問応答を行った後、市議会だよりの掲載事項、行政視察、意見交換会及び次回の委員会開催日時について協議し、閉会した。

△[議案の説明] 
・議案第1号中、農林水産局所管分についての説明・・・・・松倉農林水産局長
 議案第1号平成29年度金沢市一般会計補正予算(第1号)中、農林水産局所管分について説明する。補正予算説明書9ページを見てほしい。
 6款2項1目クマ等出没防止対策費460万円だが、市街地への熊等の出没を防止するため、河川敷への監視カメラや発光板の設置、捕獲おりの増設、緩衝帯の整備等を行う。

△[議案に対する質疑応答] 

◆小林誠委員 河川敷の監視カメラの設置台数及び設置時期について聞く。

◎仙石森林再生課長 専門家から犀川の大桑町あたりが熊の通り道になっているのではないかという指摘があったので、このあたりに2台設置することを考えている。河川敷は石川県の管理であり、県央土木事務所との調整もあるので、具体的な時期は明言できないが、予算が可決されればすぐに設置に向けた作業を進めていきたい。

◆松井純一委員 犀川もそうだが、何年も前から長坂台小学校のそばや大乗寺あたりに熊がたびたび出ている。すぐそばにある大乗寺丘陵公園は多くの市民が来ており、市民の安全・安心を考えれば、そこにもカメラを設置すべきではないか。

◎仙石森林再生課長 当初予算に石川県立大学への委託による熊の多頻度出没調査費を計上しており、監視カメラの設置もほぼ済んでいる。この調査は南部方面を中心に、今ほど指摘のあった長坂や窪、四十万付近までを範囲としており、調査結果などがまとまったら委員会で報告したい。

◆横越徹委員 ①監視カメラ1台の費用はどれぐらいか。
 ②常時誰か映像を見ているのか。

◎仙石森林再生課長 ①監視カメラは5万円から6万円ほどを想定している。
 ②映像についてだが、石川県立大学の委託調査では週に1回ぐらいの頻度でカメラを見回って確認することを考えている。

△[討論] 
 なし

△[採決] 
 議案第1号中本委員会所管分・・・・・・・・全会一致により可決すべきもの

△[報告事項] 
・「金沢子どもおしごと体験事業」の開催について
                 ・・・・・・石山ものづくり産業支援課長
 「金沢子どもおしごと体験事業」の開催について報告する。
 この事業は、小学生が本市における代表的産業である製造業を初めとするさまざまな職業について学び体験し、働くことへの意識を持ち、楽しさややりがいなどを感じることで将来の職業について考える機会とし、ひいてはものづくりを含めた多様な産業を担う次代の人材育成につなげることを目的に、今年度、初めて実施するものである。
 具体的には、市内在住、在学の小学校5、6年生を対象に、機械、食品製造、伝統工芸作家、保育士、消防士などの10職種でそれぞれ10人程度を募集し、工場等の現場を見学するとともに、実際の仕事に近い内容を体験する。終了後に報酬としておもちゃの小判を受け取る。開催時期は、夏休み期間中とし、受け入れる企業の都合に合わせ設定する。参加料は無料で、7月11日火曜日から募集を開始する予定である。
・金沢美術工芸大学ユニバーサルデザイン製品シーズ紹介セミナーの開催について
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石山ものづくり産業支援課長
 金沢美術工芸大学ユニバーサルデザイン製品シーズ紹介セミナーの開催について報告する。
 福祉、医療の分野のみならず、昨今、多方面で注目されているユニバーサルデザインとものづくり企業を結びつける製品シーズ紹介セミナーを今回初めて開催する。これは、これまでに開発されたものの製品化には至らなかった金沢美術工芸大学保有の製品シーズ--製品化の可能性のあるアイデアを市内企業に紹介することで、新製品、新事業の展開につなげていこうとするものである。
 日時は6月29日木曜日の午後2時から、金沢市異業種研修会館にて開催する。
 具体的な製品シーズの内容は、チラシに記載のとおりだが、視覚に障害のある人向けに、なでる動作で野菜の皮をむくことができる皮むき器や、車椅子使用者が座ったままでも料理しやすいように工夫されたトングなどの6つを予定している。
 なお、実施に当たっては、これまでにシーズの製品化に多くの実績があり、企業にも幅広いネットワークを持っている金沢大学産学官地域アドバイザーに協力してもらい、製品化から販路開拓まで一貫してサポートしていくほか、マッチングに至った企業には新たな製品、技術の研究開発を支援するモデル事業への応募を促していきたい。
・金沢森本インター工業団地の分譲状況について・・・・・・木下企業立地課長
 金沢森本インター工業団地の分譲状況について報告する。
 神宮寺2丁目において小型変圧器を製造する今井電機株式会社との間で、本社工場の拡張移転用地として金沢森本インター工業団地の1区画4,191.38平米の分譲契約を今月締結した。
 この結果、金沢森本インター工業団地全体の分譲面積約8.6ヘクタールのうち、分譲済み面積は約8.3ヘクタール、分譲率は95.8%となる。未分譲は1区画約3,600平米であり、進出企業は9社となった。
 引き続き地域経済を支え、地元産業の振興と雇用の拡大につながる誘致活動への取り組みを進める。
・「第66回金沢百万石まつり」の開催結果について・・・・・上出観光政策課長
 第66回金沢百万石まつりの開催結果について報告する。
 6月2日から4日まで行われた金沢百万石まつりは、予定していた全ての行事が開催された。3日の百万石行列は、利家公役に俳優の保阪尚希氏、お松の方役に女優の佐藤藍子氏を迎え、41万人が観覧し、新幹線開業効果の持続がうかがえた。
 ことしの特徴だが、百万石行列では前田家の歴代藩主がたしなんだ「鷹狩り」を3カ所で演技したほか、学生5名による「かわら版配り隊」が沿道で行列や盆正月のガイドを配布した。また、外国人旅行者へ行列の内容を案内するため6カ所で英語による沿道アナウンスを初めて実施したほか、外務省の「地方を世界へ」プロジェクトの一環として、市役所庁舎前広場の観覧席において岸田外務大臣が駐日大使等とともに行列を視察した。加賀百万石「盆正月」では、4日の日曜日に南砺市など5地区の地元伝承の鉄砲隊が火縄銃演武を金沢城公園新丸広場で実施した。この日は好天にも恵まれ、午前1回、午後1回の計2回の実演で4,000人が火縄銃の迫力ある演武を観覧した。百万石踊り流しでは、渋滞解消に向けた対策として、しいのき迎賓館の前から広坂交差点方向に片道100メートル、往復で200メートル延伸した。
 観客数だが、合計で58万1,300人、協賛行事の加賀友禅燈ろう流しなどを加えると3日間で63万1,000人となった。
・金澤市場人「錬成塾」の開塾について・・・・・小嶋中央卸売市場事務局次長
 金澤市場人「錬成塾」の開塾について報告する。
 金澤市場人「錬成塾」は、少子高齢化の進展や消費者ニーズの多様化を初め、大型量販店やネット販売が増加する一方で専門小売店が減少するなど、市場環境が大きく変化する中で、課題を克服し、将来の市場を創造できる人材を卸、仲卸などの関係者が一丸となって育成するものである。
 塾長は、金沢中央水産物卸協同組合の塩川理事長が務め、塾生はおおむね40歳代以下の16名であり、6月末の開塾式から1年間、月1回程度の開催を予定している。
 錬成塾では、本市場の現状、強み、課題を学ぶ「特色学」、市場人としての専門的知識を習得する「専門学」、そしてマネジメント力、対外交渉力、情報発信力を高め、将来の幹部候補生としての資質を育てる「人格学」を中心とした講座を行うとともに、塾生がそれぞれ研究テーマを定め、現場体験実習や課題研究調査等を行い、研究成果を発表することを考えている。
 運営は、卸、仲卸の経験豊富な役員と市の協働による運営委員会が行う。
 開塾式は、6月29日午前11時から中央卸売市場会議室で行い、式典後に市長による特別講義と全ての塾生に抱負を語ってもらうことを予定している。
 なお、中央卸売市場では、前身である中央市場錬成塾を平成19年から4期8年にわたり行い、延べ55人の育成を図ってきたところだが、平成28年の市場開設50周年を経て、市場関係者で一丸となって人材育成の強化を図っていく。
・家庭ごみの減量化・資源化に係る事業について・・・野田リサイクル推進課長
 家庭ごみの減量化・資源化に係る事業について報告する。
 家庭ごみの有料化制度の実施準備についての(1)今後の主なスケジュールだが、現在、各校下町会連合会や町会等への説明会を実施しているところである。これに加えて、指定ごみ袋の製造、配送、販売のシステムを構築しているところであり、12月からはごみの分け方・出し方パンフレットやお試し袋の全戸配布、テレビCM等による制度の周知、コールセンターの設置、指定ごみ袋の販売を開始するなど、明年2月1日の制度スタートに向け、万全の体制を整えていく。
 (2)有料化制度に併せて実施する主な施策だが、違反ごみ対策の強化では、職員によるごみステーションの巡回を引き続き実施していくほか、ごみステーション管理サポーターの導入や器材設置の助成制度などについて町会連合会や各町会と連携を進めているところである。リサイクルの促進では、古紙集団回収奨励金の増額を受け、現在10を超える町会連合会から定期的に実施したいとの相談を受けており、回収保管庫の設置助成とあわせて今後も古紙の資源化に向けた取り組みを強化していきたい。
 資源搬入ステーションの新規開設だが、リサイクルの促進に向けた施策の一つとして、7月1日土曜日の午前10時から、市内で4番目となる資源搬入ステーションを湊市民センター横に開設する。回収品目は資料に記載のとおりである。また、同日から東西管理センター及び西部環境エネルギーセンターの資源搬入ステーションにおいて、新たに古着、古布、牛乳パックの回収を行うこととしており、今後も身近な場所で資源回収できる拠点の整備に努めていく。
 金沢学生ごみ問題検討会議の設置だが、マナー向上に向けた取り組みとして、学生みずからがいろいろ検討し、問題解消に向けた手がかりを探るため新たに設置するものである。メンバーは、市内の大学生約20名で構成し、ごみ出しマナーの向上に向けた学生目線のアクションプランを策定することとしている。第1回目の会議を6月27日火曜日に、金沢歌劇座で開催する。その後、現地視察や自主調査も含めた数回の会議を経て、10月上旬にはアクションプランを発表したいと考えている。
・「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参画について
                   ・・・・・・野田リサイクル推進課長
 「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」への参画について報告する。
 このプロジェクトは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用する約5,000個のメダルを全国から集めた小型家電等から製作するものであり、本市もこのプロジェクトに参画して、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた機運を醸成したいと考えている。
 回収品目は、携帯電話、デジタルカメラ、携帯用ゲーム機、デジタルオーディオ機器、タブレット端末、電子辞書の6品目を考えており、7月3日月曜日から回収を開始する。
 回収場所は、本庁舎のほか、金沢市総合体育館や金沢プールなどのスポーツ施設、環境局の施設であり、回収ボックスを常設する。このほか、金沢マラソンなどのスポーツイベントやかなざわエコフェスタなどの環境イベントでの回収も予定している。
 今後は、プロスポーツのイベントデーなどでも連携できないかスポーツ部と協議を進め、より多くの市民がメダルプロジェクトに参加できるようにしたい。

△[報告事項及びその他に対する質問応答] 

◆松井純一委員 金沢子どもおしごと体験事業にサービス業がないのはなぜか。

◎石山ものづくり産業支援課長 業種を検討するに当たって、製造業を中心にすることを念頭に置いたほか、子どもに興味を持ってもらう観点から、和菓子職人やパティシエ、人気のある警察官、消防士などを加えた。指摘のあったサービス業だが、市民向けのサービスという点で警察官や消防士を加えていると理解してほしい。

◆松井純一委員 製造業を中心にとのことだが、今、ホテルがどんどん建っているし、湯涌温泉を初めとした旅館もある。そういった業界の接客マナーや対応など、勉強できる業種はほかにもたくさんあると思う。また、物販という観点から、近江町市場を初めデパートなどの小売業もさまざまあり、子どもたちは興味があるのではないか。接客マナーやおもてなしの心といった部分も今後考えていけばどうか。

◎石山ものづくり産業支援課長 今般の議会でも、市長は金沢の主要な産業としてサービス業があると答弁しており、そういったことも含めて、委員指摘の点は今後の参考としていきたい。

◆松井純一委員 一番身近な業種だと思うので、検討してほしい。
 ユニバーサルデザイン製品シーズの件について、所管が違うかもしれないが、採用された場合の意匠登録の扱いなどはどうなるのか。

◎石山ものづくり産業支援課長 今回の製品シーズの紹介は、金沢美術工芸大学がこれまでに所有しているものを製品化しようと企画したものだが、知的財産権や意匠権、特許権についてはまだ申請していない。今のところ、企業とのマッチング成立後、知的財産権の権利関係を協議することを想定しており、商品化することになった場合に個別の契約で決定していくことになると思う。今回の件に関しては、金沢美術工芸大学と考案した学生が共同で出願することを考えているが、開発の途中で参画した企業のアイデアやノウハウを加味して製作することになった場合には、開発途中であってもその部分について改めて出願の協議をしていきたいと考えている。

◆松井純一委員 百万石行列は41万人が観覧し、今回、英語の案内を初めて行ったということだが、41万人のうち外国人や県外から来た人はどのぐらいの割合だったのか。

◎上出観光政策課長 アジア系、欧米系が目立っていたが、外国人の人数については把握していない。

○高誠委員長 県内、県外の人数についてはどうか。

◎上出観光政策課長 当日、ホテルは満室だったと聞いている。現在、客室数は8,800室ほどあり、その2倍ぐらいの人に加え、近隣からマイカー等で来ている人もいるので、数万人はいたと思っている。

◆松井純一委員 県外や海外の人に対してアンケート等を行っているのか。百万石まつりについてどのような感想を持っているか聞くことは、来年のことや次のことを考えていく上での取り組みとして必要ではないかと思うが、いかがか。

◎上出観光政策課長 百万石まつり実行委員会の中で検討していくように伝えたい。

◆松井純一委員 今回の百万石まつりで事故やトラブル、苦情等はあったのか。もしあったのであれば件数や具体的な内容を聞きたい。

◎上出観光政策課長 苦情等については私の耳には入っていない。事故等については、行列当日に救急車の搬送が3件あったほか、迷子が7件あった。また、救急車の搬送ではないが、けがをした人が6名いたと聞いている。

◆松井純一委員 鼓門前での太鼓演奏に参加していた人が、トラックに太鼓を積むときに指を切断して救急搬送されたという話を聞いたが、把握しているか。

◎上出観光政策課長 切断ではなくて左手小指の肉が少しはがれ、救急車で搬送されたと聞いている。

◆松井純一委員 事故はないのが一番だが、さまざまな形で裏方の人や、出場している人が頑張っているので、そういった事故やトラブルへの対応も大事にして、今後とも市民も観光客も楽しめる祭りにしてほしい。今の件の搬送された人の保険等はどうなるのか。

◎上出観光政策課長 安心・安全が一番であり、今年度の百万石まつりにおいては警備員や市職員を増員して、行列の不審者の監視等を行ったところである。指摘の人の件については、百万石まつり実行委員会で入っている保険で対応することになる。

◆松井純一委員 都市鉱山からつくるメダルプロジェクトだが、金沢市としてどれだけの回収目標を持っているのか。

◎野田リサイクル推進課長 メダルをつくるに当たっては、それぞれのオリンピック憲章で素材の基準が決められている。東京オリンピックのメダルの基準はまだ確定していないが、リオデジャネイロやロンドンなどでは、金メダルは純度92.5%以上の銀に6グラム以上の純金でメッキすることとなっている。携帯電話1台当たりの金の含有量は大体0.02グラムから0.03グラムなので、6グラムの金を都市鉱山から生み出すには、金メダル1個当たり200個以上の携帯電話が必要になる。
 回収目標については明確なものを定めていないが、できるだけ多く回収したい。今から回収を始めて、約2年かけて集めることになる。県内のほかの自治体で庁舎等に回収ボックスを置いているところは4つぐらいあるが、金沢市では常設ボックス以外にスポーツイベントとタイアップして、できるだけ多く回収したい。

◆松井純一委員 携帯電話やタブレットには個人情報が入っていると思うが、そうした情報をしっかり守ることも周知して進めてほしい。

◎野田リサイクル推進課長 回収に当たっては、特に携帯電話がそうだが、個人情報に関するデータ等は各自で消去して、回収ボックスに入れてもらう。ボックスは、一度入れるとなかなか取り出せない非常に強固なものにすることを考えており、個人情報の取り扱いやその注意喚起には十分留意していきたい。

◆小林誠委員 金沢子どもおしごと体験事業はことし初めて開催するということでよいか。予算についても確認したい。

◎石山ものづくり産業支援課長 全体の予算は200万円である。内訳については、職業体験教室を今回初めて行うのだが、この予算が52万円である。これに加えて小学生向けの企業紹介パンフレットを制作するが、これは小学校5年生全員に配布する教材としての副読本にもなり、この制作費が90万円である。また、学校単位で工場見学する場合を想定して、バス借り上げ代の予算を46万円としているほか、地場産品を生かしたものづくりの啓発費用として12万円を計上している。職業体験教室は、従前には夏休み期間中にいろいろなものづくり体験教室を単発で開催していたものを、それぞれの企業に出向いて実際の仕事の中身を体験してもらう内容に改編したものである。

◆小林誠委員 ①7月11日から募集開始とのことだが、チラシはもうできているのか。
 ②周知方法はどういった形で行われるのか。小学校5、6年生が対象とのことだが、チラシは全小学校に配布するのか。

◎石山ものづくり産業支援課長 ①チラシの作成は鋭意行っているが、協力してもらえる企業は決まっているものの、日時等の細部の詰めをしている段階である。まとまり次第、早急に手配していく。
 ②小学校5、6年生を対象としており、各小学校の協力を得てチラシが手元に渡るように配布する予定である。

◆小林誠委員 どのようなアプローチをして、企業を選定したのか。参加する企業名とあわせて聞く。

◎石山ものづくり産業支援課長 各業種の選定に当たっては業界団体などの推薦をもとに決定している。例えば、機械では松本機械工業、食品では直源醤油、繊維ではヒロという金沢かがやきブランドの認定製品を輩出している企業が参加する。印刷では小林太一印刷所、田中昭文堂印刷、橋本清文堂印刷の3社が参加する。伝統工芸作家では、加賀友禅の毎田染画工芸、パティシエ・和菓子職人では、洋菓子のふらん・どーる、メープルハウス、きんつばの中田屋が参加する。保育士はこども政策推進課に推薦を依頼したところ、泉の台幼稚舎、石川県済生会保育園子育て支援センター、むつみえんふれんどはうす子育て支援センター、光こども園子育て支援センター、安原保育園、龍雲寺学園バウデア学舎の6つの保育園が手を挙げてくれたので、全部にお願いすることにした。警察は県警本部に依頼し、金沢西警察署で実施することとなった。看護師は市立病院、消防は消防局である。

◆小林誠委員 ①夏休み期間中の開催になるが、親同伴になるのか、それとも子どもたちだけで参加できるのか。
 ②体験後の報酬として記載しているおもちゃの小判とはどういうものか。民間が行っているキッザニアでは銀行券みたいなもので、商品を買ったりすることができたと思うが、今回のおもちゃの小判はそのようなものになるのか。

◎石山ものづくり産業支援課長 ①それぞれの事業所や工場に出向いて体験してもらうので、親御さんに送り迎えをお願いしなくてはいけないと考えている。また、仕事体験という点からすると、親の目があると子どもはどうしてもそちらに気が向いてしまうので、終わるまでどこかで待機してもらうか、迎えのときに来てもらうことを想定している。
 ②報酬のおもちゃの小判だが、金沢市にあるニッチトップ企業である桂記章がつくっている小判を報酬として提供するものである。人気があるので、そのまま持っていてもよいし、委員が指摘したキッザニアのようにそれを実際に何か買うために使える仕組みについても、ぜひ行いたいと思っており、現在調整しているところである。

◆小林誠委員 ぜひ充実した事業になるようにしてほしい。
 みんなのメダルプロジェクトは今年度のみではなく、オリンピック開催まで続くのか。

◎野田リサイクル推進課長 今年から始めるが、メダル5,000個分をクリアするのは1年ぐらいでは難しいので、オリンピック直前まで続けていくことになると考えている。

◆小林誠委員 回収したものの運搬方法や予算についての各自治体の関わりを確認したい。

◎野田リサイクル推進課長 行政は設置する場所の確保が主であって、回収は業者が行うことになる。運搬については、組織委員会に登録した業者がおり、金沢市内ではミナミ金属が該当する。回収ボックスは今回、常設箇所が幾つかあるが、これもミナミ金属に協力してもらい、金属製で鍵がかかるしっかりしたものにしている。この費用は、組織委員会からは出ておらず、市とミナミ金属で分担している。

◆小林誠委員 回収ボックスに出してしまえば、このプロジェクトで使用されるということでよいか。金沢市として、多少の修理や部品交換をして、リサイクルしていくようなことも考えられると思うが、その辺のすみ分けはあるのか。

◎野田リサイクル推進課長 今回のプロジェクトの対象品目は全部で28品目あるが、金沢市では6品目としている。大きいものではテレビのブラウン管なども対象になっているが、回収ボックスの中に入るものということで6品目に限定した。委員が指摘するリユースやリペアを目的とするものではないので、回収ボックスに入ったものはメダルプロジェクトに持っていきたいと考えている。市では、渡したい人や欲しい人をマッチングさせる別のルートがあるので、そういう気持ちがある人はそちらで対応していきたい。

◆広田美代委員 百万石まつりに関して、市民生活への影響という点から聞く。市の中心部を広域にわたって交通規制しているので、影響が出るのは当然だが、祭りが行われている中でも働いている人がいて、急用のある人、病気の人などいろいろな人がいると思うので、配慮が必要である。その点で、今回、祭りのときは外出を控えているが、急な用事があって駅に向かった人の声を聞いた。まず、タクシー会社に電話をかけたら予約のみということで断られ、バスに乗って駅に向かったら、交通規制による迂回のため、通常の3倍の時間がかかったということである。駅に行ってからタクシーに乗りかえようとしたが、この日は西口のみの乗降だったので、東口から西口へ駅構内を歩いていき本当に大変だったそうである。しかも、新幹線ができて駅構内の人がふえているのに、この日はさらに人が多いわけだから、いろいろなアナウンスが聞こえず本当に困ったとのことだった。市として、百万石まつりを運営すると同時に市民生活への配慮という点で、こういう状況を把握しているのか。また、あらかじめどんな対策をしているのか。

◎上出観光政策課長 バスについては、実行委員会と北鉄、TMOで毎年打ち合わせをしている。当日はバス乗り場付近では、北鉄やジェイアールバスの社員、市職員がチラシ等を手に持ち、バスのことを聞かれたら案内できるようにしている。タクシーについては、委員指摘のとおり当日の11時半から16時半まで、東口乗り場は休止し、西口乗り場のみとなっている。いろいろなアナウンスが聞こえないという指摘だったが、話があったことを実行委員会で検討していきたい。

◆広田美代委員 バスの迂回や時刻の変更は事前に周知してきたと思うし、ホームページにはPDFで載っているが、そういうことになったときにもスムーズに市民が足を運べるようにぜひ対応をお願いしたい。金沢駅はいろいろな人が行き交い、人も多い中で、なぜ金沢駅からスタートするのかとこの人は思ったそうだが、そもそもいつから駅からスタートすることになり、その理由が何だったのかについて聞く。

◎上出観光政策課長 平成17年度に百万石まつりの活性化についての研究会が設けられ、議論された。長い歴史を積み重ねてきた百万石まつりが、より市民に愛され、より多くの市民が参加できる祭りとなり、また本市が誇る歴史や固有文化を全国、世界に発信し、金沢を象徴する祭りとなるよう見直すということで、百万石まつりのコンセプトを武者行列や金沢の伝統文化の百万石時代絵巻行列をメーンとすることとした。また、利家の入城行列を明確にするというコンセプトのもと、金沢駅の鼓門前を出発して金沢城に入城するコースに変えたものである。

◆広田美代委員 歴史という点からすると鼓門があることはわかるが、新幹線が開業する前の議論だった。新幹線が開業してからの金沢駅はいつ行っても混雑している状況であるし、今回は出場者が2,500人おり、家族も含めると、本当に多くの人が駅に集中していたと思う。ぜひ実行委員会の振り返りの中で、こういった実態があることを共有してもらって、金沢駅を出発点にしなければいけないのかということも含めて議論してほしいと思うし、行き交う人の流れを妨げない配慮をもう少し議論してほしい。

◎吉田経済局長 今の指摘の点は十分理解している。金沢駅は非常に混雑し、交通に不便をかけていることは承知しているが、市民の祭りであり、金沢の祭りである。今までも中心部をずっと練り歩いており、これが行列の醍醐味であるので、どうしても交通機関については不便をかけることになる。そういった点も含めて、祭りのにぎわい創出のためにどういうコースがよいか議論して出てきたのが今の結果だと思っている。これがベストかどうかはいろいろな議論があるわけで、今後、これを継続していくか、コースをまた見直すかについては、実行委員会の中で議論していくべきことと思っているので、そういったことを踏まえながら、今後もにぎわいの創出をしっかり行っていきたい。

◆広田美代委員 市民の祭りであればこそ、市民生活に配慮して、次は行ってみようかなと思えるものにしていく観点も必要だと思うし、以前も中心部を練り歩いていたが、広坂、武蔵、片町ぐらいの範囲であり、金沢駅はなかったと思うので、新幹線開業を踏まえて、駅周辺を交通規制することの影響を実行委員会で議論してほしい。
 百万石まつり全体の経費について聞く。

◎上出観光政策課長 今年度の本市の百万石まつりの予算は、負担金や加賀百万石盆正月の開催費等を含めて8,197万円である。

◆広田美代委員 地域の関係で毎年踊り流しに参加しているが、今回、沿道の観客の横断がいつもより多い印象を持った。踊っている最中に通過するのは危ないので、そのことも実行委員会で共有してもらいたい。
 次に、家庭ごみ有料化のスケジュールが示されたが、本会議でも質問がたくさんあったのでポイントを絞り、学生に対するごみ問題検討会議の設置について聞く。町会のごみ当番で立っていたところ、学生がごみを捨てに来たので、話をしていたら、有料化になることや、1袋当たり1リットル1円の指定袋の話をしたら、仕送りもない中、バイトをしながらやっているのに相当な負担になると心配していた。この検討会議は、そういう視点が盛り込まれるのか。いざ、有料化したら学生にどういう負担があるのかという点も、率直に忌憚のない意見を交換してもらって、有料化ありきではなく進めてほしいと思うが、いかがか。

◎野田リサイクル推進課長 今回、この会議を設けた目的だが、これまで有料化に関する説明会を過去3年ほどやってきた中で、学生のマナーが悪いという声が相当あった。私どもは新入生への説明や、不動産協会を通じていろいろ周知しているが、なかなか学生に浸透しない。アプリを新たに設けるなどいろいろ行っているが、学生の目線からこういう実態をまず確認してもらって、これを解決するにはどうすればよいかという視点からこの会議を設けたわけである。有料化制度が始まれば、指定袋を買うことになることもあわせていろいろ検討してもらい、学生からこういうふうにすれば若い人がやりやすいという提言をもらえれば、政策に反映していけると考えている。

◆広田美代委員 ①私も以前は埼玉県で学校生活を送っていたが、都市部なので有料化の議論はなく、全部一緒にして燃やす仕組みだったから驚いていた。金沢は学都金沢と呼ばれるほどいろいろな県、市から学生が来ており、それぞれでごみの分別や出し方が違うので、最初は戸惑いもあるし間違いもあると思う。そういったことがあるため、地域ではマナーが悪いと見られがちだが、アプリがあることを周知して、学生だからマナー違反が多いという一方的な印象が少しでも取り払われるように学生たちと取り組んでほしい。
 ②負担という点では本会議でも質問が出ていたが、生活保護や低所得の人への配慮と同じように、学生にも無料で指定袋を配布することを検討してほしいが、いかがか。

◎野田リサイクル推進課長 ①金沢大学でも地元の人は二、三割であり、県外から来る人が結構多いと思う。今、全国の約6割以上の自治体で有料化を行っている。指定袋制を入れると約8割になり、今まで住んでいたところでごみの処理にはお金がかかるという意識はある程度持っていると考えている。ごみの処理方法は自治体によって異なり、埼玉県内は埋立場の逼迫などいろいろあるので、燃やしたり溶融することに力を入れている。金沢は燃やす、埋め立て、資源化に取り組んでいる背景がある。町会からは、特に引っ越し時期にステーションなどに大量のごみが出るという意見もあった。現状を学生自身に見てもらっていろいろなことを考えてほしいし、ごみに対する関心をもっと持ってほしいと思う。
 ②負担の話については、やはりごみの処理にはお金がかかるという意識を持ってほしいと考えている。

◆広田美代委員 私もそうだったが、ごみ袋は親が買うので、家を出るまでは学生がお金を出して買うことはないだろう。今回から高いごみ袋を買わなければいけなくなるが、ぜひ学生の生活実態に寄り添って対応してほしいと思うし、引き続き無料配布を求めていきたい。
 まちづくりミーティングの会議録を読んだが、どこの地域でも不適正排出--間違った日にごみステーションに出すことなどを指していると思うが、それをどうするのか、市が積極的に集めるというが、それはどういうことなのかという質問が多く出ていた。それに対する返答は何とも煮え切らないものであり、住民はどうしたらよいのかわからないものだった。はっきりしてほしいと思うが、町会のごみステーションに燃えるごみの日に出してはいけない埋め立てごみが出された場合、それを町会が処分しなくてはいけないのか。

◎野田リサイクル推進課長 まちづくりミーティングでの説明が終了し、校下や町会にも順次説明を続けている。委員が指摘したように、指定袋以外のものに入れてごみステーションへ出されたらどうすればよいのかという話がある。
 少し法的な話になるが、条例にも規定しているとおり、ごみステーションは町会が設置するものであり、市はそこに出たごみを収集するという流れになる。有料化になれば不適正排出が心配だという声があることから、例えば、ボランティア袋を町会に事前に配布するので、そこへ入れてもらえばきちんと回収することや、夏場で生ごみが腐ったり、あるいは道路交通上非常に支障があるという場合などについては連絡があれば対処するということで、町会と協議しながら、過大な負担がかからないように対応していくことを説明しているし、来年2月の制度開始に向けて体制、準備を整えているところである。
 一般廃棄物である家庭ごみの処理責任は市にあるが、ごみ処理基本計画に基づいて行うのが大原則である。ほかに想定される話として、例えばごみステーションに市で処理する責任のない家電リサイクル法に規定されている冷蔵庫などの家電製品、あるいは適正処理困難物であるタイヤや消火器といったものが出たときにどうすればよいのかということがある。こういったことについても町会と協議しながら、町会が納得できるように対応していきたいと考えている。

◆広田美代委員 実態は、収集に来る前に町会長が引き上げて自宅に持ち帰ったり、町会の倉庫に入れているが、それは市で推奨していることなのか。

◎野田リサイクル推進課長 決して市が推奨しているものではない。町会でステーションを管理すべきものという考え方があり、当番制や違反ごみが出されたときの対処などを各町会でそれぞれ決めている。やり方もいろいろであり、不適正シールが張られたまま放置しているステーションもある。委員の話に出た町会のように、ごみに関する意識が非常に高いところもあり、それぞれの町会の意見を聞きながら、負担にならないように対応している。

◆広田美代委員 ごみはプライバシーの塊である。かつて病院に勤めていたときに怖い経験をしており、病院に電話がかかってきて、ごみの中に同僚の給料明細が入っていたということで、ごみを取りに来いという内容だった。それは町会で中身をあけて確認したということになるが、そういうことはしてもよいのか

◎野田リサイクル推進課長 個人が出したのか、事業所が出したものなのか、いろいろパターンがあると思う。まず、中身を開くというのは、個人情報やプライバシーへの関心が高くなっていることがあるので、違反物については職員が開いて、そのごみを出した人に指導することが大原則になると思う。また、個人の権利と公共の利益との比較になると思うが、公共の利益が優先することから、守秘義務がある公務員で対応していきたいと考えている。

◆広田美代委員 こういう事例で裁判も起きていると聞いている。その決着は、町会のごみステーションに置いたことで個人の所有権は放棄されるが、それは市に所有権が移管するまでの間であって、その間に町会が所有権を得たものではない。中を見てもいけないし、持って行ってもいけないという判例もある。こういう争いが起きるのは残念なことであるし、そういうことのないように、今後の説明会の中で町会に対して違反ごみ、不適正排出があれば市が持っていくと明言してほしいと思うが、いかがか。

◎野田リサイクル推進課長 今の判例の話だが、平成20年に世田谷区でごみの持ち去りに関する最高裁判例があり、ごみをステーションに出した場合、誰に所有権があるのかが争われた。これを無主物とすると、資源ごみを持ち去った者に対しても先占の所有権が発生してしまい、罪に問えないというそごが出てくる。ごみに関しては世田谷区の最高裁判例があるので、ごみステーションにある間はごみを出した人の所有権が存続し、市が収集を始めたときに所有権が移る考え方が一般的になっている。ごみステーションには、市が収集できないものなども出てくるので、そういうものは町会と協議しながら対応していきたい。

◆野本正人委員 金沢子どもおしごと体験事業は、大変よい施策だと思いながら聞いていたが、募集してみて人数に偏りが見られたら、どういう扱いをするのか。

◎石山ものづくり産業支援課長 受け入れについて協議する際に、1回に10人はなかなか難しい現状もあったので、午前、午後に分けて5人ずつにしたり、2日間に分けて実施するといった対応をしてもらうことにしている。そういったことから、募集の職種が偏ったとしても、受け入れの問題等があるので、できる範囲での対応になると考えている。

◆野本正人委員 報酬はおもちゃの小判だが、図書カードなどでもよいのではないか。

◎石山ものづくり産業支援課長 検討の段階で図書カード等にすることも考えたが、図書カードでは図書に限定されてしまう。総合的に判断して、子どもたちに夢を与えるものであるということから、今回は小判とした。

◆野本正人委員 ①周知については、5、6年生にチラシを配るとのことだったが、個人が申し込むのか、学校でまとめて申し込むのか。
 ②募集定員を超えたときは、先着順にするのか、抽せんにするのか。

◎石山ものづくり産業支援課長 ①個人でものづくり産業支援課に申し込んでもらうことを考えている。
 ②定員を超えた場合は、抽せんにしたいと思っている。

◆野本正人委員 昨日の本会議でも工業団地についての質問があったが、全体的に結構高い分譲率だと思いながら聞いていた。金沢森本インター工業団地も95.8%で、あと1区画しか残っていないが、今後、新たな工業団地を整備する考えはあるか。

◎木下企業立地課長 現在、金沢テクノパークと金沢森本インター工業団地を合わせて約8.9ヘクタールの工業用地が残っている。3月定例月議会では、まずは早期の分譲に努めると市長は答弁しており、新たな工業団地の整備計画を策定することは今は考えていない。

◆野本正人委員 百万石まつりの観客動員数が去年より1万人減ったが、ここ数年の動きについて聞く。

◎上出観光政策課長 平成28年が42万人、平成27年も42万人である。

◆野本正人委員 百万石踊り流しの出場者は平成28年と同じ1万2,500人だったが、渋滞解消のため、広坂交差点方向に200メートル延伸したとのことである。私も参加させてもらい、香林坊あたりから南町でUターンしてきたが、武蔵ぐらいまで伸ばせばまだ人数をふやせると思う。実行委員会でないとわからないかもしれないが、いかがか。

◎上出観光政策課長 交通規制のこともあるので、実行委員会で検討していきたい。

◆野本正人委員 観客の内訳に関する統計はとっていないとのことだったが、経済効果についてはどうか。

◎上出観光政策課長 把握していない。

◎吉田経済局長 今ほど答弁したとおり、実際の経済効果をつかんでいるわけではないが、宿泊施設はほぼ満室であり、この状況がずっと続いていることから、経済効果は非常に高いと思っている。ただ、宿泊施設でアンケートをとってみると、祭りであると知らなかった、単なる観光で来たという人も割といたようなので、まだまだPRが足りないのかなと思っており、今後ともしっかり首都圏等に向けてPRを強めていきたい。

◆野本正人委員 先ほど言い忘れたが、百万石踊り流しにはいろいろな企業や団体が参加している。最後に表彰があると思うが、要望として、小さなところも見逃さないでほしいと実行委員会に伝えてほしい。

△[市議会だよりの掲載事項について] 
 正副委員長に一任することとした。

△[行政視察について] 
 横浜市、札幌市を視察することを確認した。

△[意見交換会について] 
 5月30日(火)に開催した意見交換会のアンケート結果及びアンケートに記載された意見を報告した後、各委員から出た意見を執行部に伝えるべき意見として文教消防常任委員会と調整し、経済局長及び文化スポーツ局長に伝えることを確認し、意見の取りまとめ及び提出について正副委員長に一任した。また、運営に関する意見については、今後開催される常任委員長会議で議論していくこととし、取り扱いを委員長に一任した。

△[次回の委員会開催日時について] 
 平成29年8月10日(木)午後1時からと決定。
                                 以上

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