目が今とてもかゆい
おそらく結膜炎があるのに、慣れないアイメイクをした影響
なぜアイメイクをしたかというと、夜にロシアのイルクーツク市との姉妹都市45
周年ということで、ロシアと金沢の友好交流に関する合意書の調印式典&交流会
があったからなんです
みなさん大人な雰囲気なので、ちょっとがんばってアイメイクした結果がこれ
写真上たいして変わらなーいし、ロシアの方とはなにかが根本的に違う・・・
人物は、左からアートディレクター、議長、屋外広告課長、議長妻、アートディレクター
市長妻、市長夫、国際部長です
このみなさんといろんな話ができて楽しかった
たとえば、イルクーツク市の国際部長も課長も女性なのですが、「女性がそんな役職に
つくなんてすごいですね」と伺ったところ、イルクーツク市の行政は女性職員のほうが
多く、課長や部長なら女性でも普通にいるとのこと
課長のユルキナさん、「わたしはロシアに戻ったら3歳の子どもがいるんですよ」と
当たり前に女性が子育てしながら、役職も担っているんですね
また、議長もその奥様も温かい方で、「若いね」と声をかけていただきました
イルクーツクにも30歳の議員さんがいらっしゃるそうです
最後に、この議長さんが議員バッジをくれたんです!うれしかった~
事前に勉強した言葉は、あいさつ程度で、ほとんどは英語や通訳さん頼りでしたが
楽しい交流ができました
本日、このイベントの前は税と社会保障一体改革反対宣伝→国保よくしよう宣伝
と立て続けでした
まず、強風の中で行われた税と・・の宣伝
続いてエムザ前にて「国保よくしよう」
これは国保をよくする実行委員会で行っており、いろんな団体が入っています
病院のメディカルソーシャルワーカーが訴えました
私は署名専属でしたが、「国保は高い」「後期高齢者のも高い」と言って、多くの方が
署名に応じてくれました
ただ「自分がなんの医療保険かわからない」方や、「仕方ないと思っている」という方も
いらっしゃいました
6月23日はシンポジウム、それまでに署名を集める、6月27、28日の電話相談、7月は運営協議会
の傍聴など予定満載です
国の負担引き上げをさせ、国民保険料を減額し、保険証とりあげをやめさせるためにがんばります