7月2日、議員有志で本市のオリンピック関連事業についてオリンピック関連事業推進室長にヒアリングを行いました。


やりとりをして確認した中身は以下の通りです。
金沢市のオリンピック関連事業
事前合宿について
・フランス(7)、ロシア(1)の8チーム 水泳、ウエイトリフティングなど
・7月10日前後から8月20日にかけて順次来沢予定
・選手スタッフあわせて総勢100~150名を予定 ※代表選手がすべて決まっていない
・市内ホテルに滞在し、基本はバスで練習場との行き来のみ ※1チームは白山市で滞在・練習
・1チームにつき、市職員1人、通訳1人 ※市民ボラ96名は直接関わらない業務に変更
・職員と通訳は受け入れまでに、ワクチンを接種する。※高齢者のキャンセル分を充てている
・水泳は金沢プール、ウエイトリフティングは泉野総合体育館の第3競技場を貸切
・医療的ケアは市立病院が対応
検疫と移動について
①基本
成田空港か羽田空港 →(国内航空便で)小松 →(貸切バス・市職員同行)金沢
※国内便では一般客と2席空けるとのこと
②検疫で陽性者が出た場合(合宿地までバスで5時間以上かかる地域の場合)
陽性者は検疫で隔離、濃厚接触者疑いの方は政府の一時施設で待機後→政府のバスで金沢へ移動→金沢では予定のホテルではなく専用施設で待機し保健所が調査対応
※濃厚接触者の定義は、飛行機内で、横と前後2列の方
※白山市で滞在予定の選手団については白山市の保健所が対応
③濃厚接触者の疑いもない方は、基本の国内航空便とバスで金沢へ、ホテルに滞在・練習
主な交流事業について
・オリンピック後、チームは金沢に戻り市民などと交流も予定 ※選手の状況によって変化
・コミュニティライブサイト(パブリックビューイングと他のイベントを併せたもの)は、8月オリ・パラ決勝試合など、それぞれ1日づつ実施予定。泉野総合体育館観客席の半分1000人?規模で飲食を伴うものになる予定。※規模や飲食は検討中とのとこ。
まとめ
事前合宿についての検疫と移動については、市職員などが濃厚接触者疑いの方と接触はないものの、やはり合宿地の自治体へ移動し保健所や病院が対応迫られます。
また、パブリックビューイングにイベントや飲食が伴ったコミュニティライブサイトについても規模や飲食提供は検討中ですが、中止という判断はまだないということです。