新会社のプレゼン資料から、重大なことがわかりました。
設備の点検周期が合理化のもとで、伸びるということです。
下記のガス・発電事業譲渡先先手委員会「委員会資料」に示されています。
第6回 令和3年2月18日(木)
また、金沢市の企業局からガス事業が抜けると、これまで水道事業を一体にやっていた技能職の一部が退職をし新会社に派遣されることになります。
そうすると、人員体制などの理由から、金沢市がこれまでガス・水道を一体に24時間体制で保安をしていましたが、同じようにできなくなる可能性があるのです。