本日はみよみよ通信配りに明け暮れました
ちょっと涼しくてよかったけど、やっぱり暑かった~
配りながら、軒先に出ていた方や、家の中から目があった方と
井戸端会議
とあるお宅は、お嫁さんとの関係が難しいとのお話。
でも、よくよく聞くと、根底には若い世代が経済的になかなか自立できない
ということがあるご様子
また、他のお宅では国保が高くて払うのがやっとというお話や、介護のご苦労や
子どもの仕事がないなど、市民の切実な声を聴くことができました
そして中でも、「消費税増税する前に国会が解散するべき」というお声
今、国会では民自公がまた3党だけで、税の一体改革を通そうとしています
一方では消費税増税に反対する多くの国民の声を受け内閣不信任決議案が出て
いるにも関わらず
そんなにまでして、消費税増税しなきゃいけない理由ってやはり財界からの要望でしょうか
だって消費税増税分は今まで凍結していた公共事業に使うなんて言ってるのですから
ほんと許せません
消費増税の前に国民に信を問うてください
あと、さきほど釣りバカファイナル見ていて思いましたが、スーさんの
最後の言葉「会社は経営者や株主のためにあるのではなく、労働者のためにある」
「経営が苦しくなったら、まずは経営陣が退任するべきで労働者の雇用を切っては
いけない」
なんていいこと言うんでしょう
会社も国もこんな経営者、政府のもとで運営されることを望みます
みなさんはどうですか?