「ごみ出し収集支援モデル事業」がいよいよ始まります。
高齢者、障がい者のうち、自分でごみステーションまでごみを持ち出すことが困難な世帯を対象に、市が個別収集するというもの。今年は、市の直轄収集のエリアに限定してモデル的に取り組むが、全市的に広げていく予定です。
「有料化」ではなく、これこそ市民が求めていたものであり、私も含め他の議員も何度も質問してきたもの。
25年度に結論が出ていたのにも関わらず、有料化の議論で後回しにされていた感。
当局には、必要性を感じる方がみんな受けられるような柔軟性と、民生委員さんなどの負担が増えることのないよう求めました。
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