11月12日に開かれた企業会計決算特別委員会を傍聴しました。
ガス・発電事業の民営化について「株式会社への事業譲渡が適当」と答申した「あり方検討委員会」へ肝心な基礎資料がわたっていなかったことが発覚しました。
その資料には、「ガス事業の民間譲渡による小売りの収支改善困難」「「発電は民間譲渡の緊急性は低い」など書かれています。
この資料を委員のみなさんが見ていたら、議論の方向性は変わってきたのではないでしょうか。パワーポイントでまとめました。
11月12日に開かれた企業会計決算特別委員会を傍聴しました。
ガス・発電事業の民営化について「株式会社への事業譲渡が適当」と答申した「あり方検討委員会」へ肝心な基礎資料がわたっていなかったことが発覚しました。
その資料には、「ガス事業の民間譲渡による小売りの収支改善困難」「「発電は民間譲渡の緊急性は低い」など書かれています。
この資料を委員のみなさんが見ていたら、議論の方向性は変わってきたのではないでしょうか。パワーポイントでまとめました。